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相棒(あいぼう)は、テレビ朝日・東映の制作でシリーズ化されている刑事ドラマである。2006年度までに5シリーズにわたって放送されており、2007年10月から第6シリーズの放送が、2008年には映画「相棒 ─劇場版─」の上映が予定されている。

相棒の内容

警視庁に存在する窓際部署である「特命係」に所属する、東大法学部卒の優秀なキャリア組でありながらも、その変人ぶりが災いして出世コースから外れた警部・杉下右京と、事件で失態を演じたためリストラ対象にされた上に、右京と組まざるを得なくなった巡査部長・亀山薫の2人の活躍を描く(〜Season7 第9話)。
後述の経緯により薫が警察を辞職し、Season7第10話から第18話までは右京単独、あるいは一部のメインキャストやゲストとの即席コンビでの活躍を描いていたが、同シーズン最終話より警察庁からやってきた警部補・神戸尊が登場し、薫に代わる相棒の立場を引き継いだ。

相棒の歴史

「土曜ワイド劇場」枠で、水谷豊が主演していた「探偵事務所」シリーズの原作が無くなったことにより、水谷主演の新シリーズを立ち上げることとなった。そこへ、「刑事貴族」シリーズで水谷と共演し、水谷の熱烈なファンでもある寺脇康文から共演のオファーがあり、1998年12月にコンビ物のドラマとして企画が立ち上がった(東映ウェブサイトより)。

 

土曜ワイド劇場枠で単発の3作品が放送され、その後連続ドラマ化。Season 1までは「相棒・警視庁ふたりだけの特命係」というタイトルだった。いわゆる「安心して見られる番組」の一つであり、連ドラの初期はフジテレビ系の「トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜」や日本テレビ系の「ザ!世界仰天ニュース」に苦戦を強いられていたもののほぼ2ケタを維持、前者が終了して以降は常に15%前後をキープし続けており、ドラマでの視聴率ランキングでも常にトップ5をキープしている。また、2006年からは完結した「はぐれ刑事純情派」に代わり、元日夜9時枠で特番を放送している。

 

なお、これまでのシリーズのうちSeason 1とSeason 2がCS放送の東映チャンネルで再放送されている。

 

2007年5月27日、2008年春公開予定で映画化されることが発表された。一連の相棒シリーズとしてはもちろんのこと、土曜ワイド劇場で放送された作品が映画化されるのも30年の歴史の中で初めてのことである。

 

この作品の映画化は主演の水谷豊にとっても実に10年ぶりの映画出演である。ただし、10年前の出演作品である「甦る優作 探偵物語特別篇 夜汽車で来たあいつ」は実質テレビシリーズの映像を使った焼き直しであり、本格的な新規の映画としては1983年の「逃れの街」以来24年ぶりとなる。彼の作品としても連ドラから映画化されたものは初である。

相棒の主要登場人物

杉下右京 -水谷豊
警視庁組織犯罪対策部特命係係長

東京大学法学部を卒業後すぐイギリスに渡る。帰国後、国家公務員採用I種試験に合格して警察庁に入庁。警視庁刑事部捜査二課に出向し次々に事件を解決するが、切れ過ぎる頭脳と何を考えているのか判らせない素振りによって周囲からは「変人」扱いされ、それ故に窓際部署である特命係に追いやられたまま(特命係発足のきっかけを作ったのは小野田公顕だが)である。
服装は三つボタンのシングルスーツ姿が多いが、スリーピース・スーツのときもある。スリーピース・スーツでない場合は、サスペンダーを着用している姿が確認できる。ベルトは使わず、それらのいでたちは英国紳士さながらである。「和製シャーロックホームズ」と称されることもある(Season4 第8話)ほか、「名探偵コナン」48巻の「青山剛昌の名探偵図鑑」でも紹介されている。普段は物静かなタイプだが、怒ると声のトーンが変わる。元々は喫煙者であったが回を重ねるうちに吸わなくなったほか、特命係では備え付けのコーヒーは飲まず、いつも丁寧に入れた紅茶を飲むというかなりの紅茶通で、紅茶を夜飲まないと眠れないと言っている(Season4 第2話)。作中における車の運転はたいてい薫に任せているが、右京自身も運転免許を持っている(Season3 第9話などで車の運転をし、華麗なドライビングテクニックを披露した)。法学部出身ということもあって法律にはかなり精通しており、大方の法律は暗記している。また、法律を逆手に取って、事件が闇に葬られるのを阻止したことがある(Season5 最終話など)。

相手が子供であろうと凶悪犯であろうと敬語を使い、慇懃に接している。アナログ派のように見えるが、携帯のメールを打つのが極度に速い(Season4 第19話)。総じて手先が器用で、かなり上手くピアノを弾ける(Season3 第15話)。運動神経もよく、稀に走ることがあるが意外にも速い上、息切れもほとんどない。剣道の腕はかなりのもので護身術にも長けており、犯人逮捕に役立つことも少なからずある。精神的にも非常に強く、薫に突然手錠を繋がれても平然と受け答えをしていた(Season2 第2話)。様々な分野に造詣が深く、円周率の暗記やワインに関する知識があるほか、手話を使ってろう者(聾者)と意思疎通をはかる事もできる(Season5 第11話)。落語にも詳しく米沢と話が合うこともある反面、恋愛関係の話や昆虫のことについてはあまり詳しくないようである。
酢豚のパイナップルと梅干が嫌い(本人曰く存在理由がわからないらしい)であることがたまきによって暴露されている。オカルト好きではあるが霊に縁がなく、薫が霊を目撃すると「僕も一度はお会いしたいものですね」と羨ましがることも。

薫から「ただでさえ私生活明かさない人」と言われている(Season4 第16話)ようにプライベートが映ることはないが、薫の婚姻届にはたまき共々署名している。
口癖は「はい?」「○○ですねぇ〜」など。薫に対してのみ、「○○っすねぇ〜」と言うことがある。細かいところまで気になってしまうのが自他ともに認める「悪い癖」であり、去り際に人指し指を立てて「あと、一つだけ…」と粘るシーンが頻繁にある。

 

神戸 尊 - 及川光博
警視庁組織犯罪対策部特命係員。階級は警部補(実際は警察庁警備局警備企画課課長補佐の警視である)。S.7-最終話からの薫に代わる新しい右京の相棒。右京の現在の部下(8人目。ただし、陣川公平が在籍していたので実質的には9人目)。

1970(昭和45)年2月1日生まれ。1993年に中央大学法学部を卒業し、ノンキャリアで警視庁に入庁。その後は推薦組として警察庁に勤め始めるが、それから10年後、警察庁上層部からの「特命」で特命係と右京が警察にとって必要であるかどうかを判断するため、表向きは警視から2階級降格(警部補)の左遷ということで特命係に半年限りの期間で「潜入」する。配属初日には、右京が事件の捜査で東京郊外の集落に出かけたのを追う形で右京と対面、そこで起きた事件解決に関わった。
ノンキャリアながら推薦組のため出世しており、エリート然とした雰囲気を醸し出している。性格はクールで、本人曰く「盾は突かないがはっきり物事は申し上げる」 (S.7-最終話)タイプ。頭は回るものの、警備畑出身のため死体を見るのは苦手らしい。黒の日産・GT-Rに乗っており、少々運転が荒い。MacBook Pro 15インチを使っている。

 

亀山(奥寺)美和子 -鈴木砂羽
元帝都新聞社会部記者(警視庁記者クラブ所属)→フリージャーナリスト。

薫とは大学時代からの付き合い(同期である浅倉禄郎も同じ)で長い間同棲していたが、Season3開始時点では一旦別れて別居。その間、帝都新聞の先輩である鹿手袋啓介と付き合っていたが、Season4のスタート時点ではすでに別れていたようである。過去に右京が薫をいじめたと勘違いし、右京の足を踏んだ(Pre Season 第1話にて)ことがあるほか、刑事部長の足を踏みつけたこともある(Season1 第5話)。Season4 第12話から帝都新聞のカイロ支局(エジプト)に転勤した。Season4 最終話にて薫と入籍し、その後新聞社を辞めてフリージャーナリストになる。もともと、伊丹や三浦とはそりが合わないが、結婚後は伊丹から「亀山の嫁」「亀山夫人」などの嫌味を言われている(これを逆手に、伊丹のことを「いやみ」と濁したことがある)。

 

宮部たまき -高樹沙耶
小料理屋「花の里」(Pre Seasonでは「新ふくとみ」)女将。

右京の元妻。本人曰く「頑固で不器用で天邪鬼な所に惚れ、頑固で不器用で天邪鬼な所が原因で別れた」らしい。しかし、離婚した後も右京のことを何かと気遣ってくれている。右京とともに薫の婚姻届に同意人としてサインをした。
美和子とは違い基本的に事件には首を突っ込まないが、ふとした時に店で漏らす一言が右京に重要な手がかりを与えることも少なく無い。「変人」右京の最大の理解者であり、右京の考えている事を一発で当てたり(Pre Season 第2話にて)、右京が「自信がない」と言った台詞から彼の着眼点が恋愛関係にある事を見破って右京を仰天させたりしていた(Season5)。

なお、「花の里」の外観および所在地周辺の風景はシーズンごとに若干異なっている。

 

その他レギュラー
警視庁組織犯罪対策部(第五課)

角田六郎 -山西惇
警視庁組織犯罪対策部第五課長

Pre Season 第2話より登場。「暇か?」が口癖。彼自身が暇なのかは不明だが、ちょくちょく特命係の部屋にやって来ては、コーヒーを飲みながら雑談している(私的には一定の面倒は見ているが、特命係の上司という訳では無い。その為、特命係の行動についての引責なども無い)。本人は何をしているのかは不明だが、特命係が薬物関係の事件を解決すると手柄は角田のものになる(刑事部が介入しなければ、薬物関連で無くとも合同捜査と称した彼の手柄となる)。刑事部長との仲はあまり良くないようだ(元来、刑事部所属では無いが)。
京都府警に勤務している双子の兄がいる。右京の事を「警部殿」と呼んでいるが、敬語を使っていない点から、あだ名として、もしくはノンキャリアである角田がキャリアである右京への敬称として「警部殿」の呼称を使用していると考えられる。この事や、本庁の課長である事から、彼の階級は右京より上の警視、もしくは警視正であると考えられる。自身はもはやこれ以上の出世を諦めている節があるが、実際のところノンキャリアで本部の課長は(課の優劣関係はあるにせよ)出世の頂点といって良い。ちなみにPre Seasonでは眼鏡を掛けていなかった。あまり捜査では登場しない。

 

大木長十郎 -志水正義
警視庁組織犯罪対策部第五課刑事で、角田の部下。小柄だが何故か苗字は大木。いつも特命係の様子を覗き見しているだけしか見受けられなかったが、Season5からは角田・小松と共に特命係と絡む事が多くなり、取調べなど他の現場でも見かけるようになる。捜査一課の刑事との仲はあまり良くない。

 

小松真琴 -久保田龍吉
警視庁組織犯罪対策部第五課刑事で、角田の部下。長身だが何故か苗字は小松。大木とともに特命係の様子を覗き見しているだけしか見受けられなかったが、Season5からは角田・大木と共に特命係と絡む事が多くなり、取調べなど他の現場でも見かけるようになる。こちらも捜査一課の刑事との仲はあまり良くない。

 

警視庁刑事部
トリオ・ザ・捜一

伊丹憲一 -川原和久
警視庁刑事部捜査第一課・巡査部長。

亀山薫の捜一時代からのライバルであり、特命係が動くことを疎ましく思う一人。“トリオ・ザ・捜一”のリーダー格の強面。
薫と鉢合わせた時に出る「特命係の亀山〜!」や「亀吉〜!」、「かめや〜まぬけ」など(ここ最近はバリエーションが増えつつある(「所轄の亀山〜!」、「特命係のいつもいつも勝手な事をする亀山〜!」、「健康ランド会員の亀山〜!」など。薫が警察庁長官官房付として警察庁に出向していたときは「警察庁の亀山様」と、嫌味ではあるが敬語を使っていた。ちなみに携帯電話には「特亀」と登録している)は、本作での定番台詞(反対に、薫から「伊丹」ではなく「畳」と呼ばれたこともある)。薫との掛け合いはほとんど子供のケンカであり、揃って周囲から度々呆れられている。しかし、事件によっては薫と協力して捜査する事もあり、薫に対して親切に対応する場合もある。特異体質の持ち主でもあり、誰かに噂されると背中がかゆくなる。美女にめっぽう弱く、彼女はいない。ちなみに剣道の達人であり、Season5では薫と対戦して見事に打ち負かしていた。

「長いものには巻かれるに限る」と発言しており(Season1)、正義感が強いあまりに暴走しがちな薫と比べるといささか冷静で、組織人として下手な真似はしない。しかし、自身の保身の為に事件を捻じ曲げようと強引な捜査命令を下す内村刑事部長に対して「勝手にすりゃいいだろ!」と反抗するなど(Season2)、筋の通らない事は嫌う良識的な一面もある。「何事も自分の目と耳で確かめる」のがモットー。

 

三浦信輔 -大谷亮介
警視庁刑事部捜査第一課・巡査部長。

Pre Season 第2話より登場。“トリオ・ザ・捜一”の一人。岐阜県出身。特命係が動く事を疎ましく思っているが、伊丹よりは多少は右京に対して敬意を払っている。更に、密かに特命係に仕事を依頼している事から、影では特命係を信頼しているとも考えられる。“トリオ・ザ・捜一”の中で唯一の妻帯者。最近老眼を患い、眼鏡をかけるシーンも多々見られている。
なお大谷は、Pre Season 第1話では特殊犯捜査一係の室谷警部補として出演していた。

 

芹沢慶二 -山中崇史(Season5の途中までは山中たかシ名義)
警視庁刑事部捜査第一課・巡査。

Season2から登場。薫や伊丹、三浦の後輩で“トリオ・ザ・捜一”の一人。島根県出身。伊丹や三浦に何かと指示されているが、薫が先輩という事もあって二人に比べると特命係に敵意は無い。そのため、薫に捕まえられて渋々特命係に重要な情報を渡す場面も多い。若いからか、たまに刑事とは思えないような言動もしていて口が軽い。彼女がいるようである。興奮すると地元の方言が出る。
なお山中は、Season1 第1話で薫を人質に警視総監室に立てこもった犯人・田端甲子男を狙撃しようとするスナイパー役で出演していた。

 

その他
米沢守 -六角精児

警視庁刑事部鑑識課
Pre Season 第2話より登場。特命係に対して協力的である。“トリオ・ザ・捜一“とは仲が良くないらしい(特に伊丹に対しては「あの人嫌いですから」と言っている。なお、Season5 第13話では麻雀に付き合っていた)。

趣味は落語と、右京と共通する点があり、何かとウマが合う。高所恐怖症でもある。また、自称アナウンサーオタク。離婚経験有り(離婚原因は自身の酒癖の悪さと語っており、それ以来は酒を断っているという。Season5 第3話では別れた妻の行方を捜してかれこれ3年と話している)。「落語のチケット」、「名人のカセットテープ」や「人気(大御所)作家のサイン本」などと交換に、「捜査一課がつかんだ情報」を右京に提供したり(交換条件なしで特命係に協力することも多いが)、特命係に事件について語る時、ドラマの影響を受けているような願望込みの想像を解説に交えたりする、かなりミーハーな性格。ちなみに彼が眼鏡をしているのは視力の悪さの他に「素顔だと人相が悪く見えてしまう」のを気にしているとの事。
2006年12月27日放送の「警視庁捜査一課9係」特別編にも登場しており、米沢は「相棒」と「警視庁捜査一課9係」を結ぶ役割を果たす人物だと思われる。

なお、六角は、Pre Season 第1話では、監察医として出演していた。

 

内村完爾 -片桐竜次
警視庁刑事部部長・警視長。

亀山薫を特命係へ追いやった張本人。出世のためか保身のためか、特命係の動きを最も疎ましがり、刑事部の事件に首を突っ込む右京と薫を呼び出しては毎回のように厳しく抗議している。「バカモン!!」が口癖でしょっちゅう“トリオ・ザ・捜一”の失態に対し捜査一課長、管理官、係長といった彼らの上司を無視して直接呼びつけては怒鳴りつけている(大声で怒鳴るためスプレーまで使用しているほど)。剣道好き。大晦日には家族で餅つきをするのを楽しみにしているらしい。Season5 第11話で大晦日にもかかわらず警視庁に赴いたときは「(自分が出張らなくても問題なさそうなのに)どうしてワシを呼んだんだ。まさにこれから餅をつくところだったのに」と中園に八つ当たりしている。
下の名前はSeason5で明らかになったが、実際にはSeason2 第16話で一瞬だけ出ている。

 

中園照生 -小野了
警視庁刑事部参事官・警視正。

内村と行動を共にする事が多い。内村と同様、特命係の動きを疎ましがっている。内村の腰巾着的な存在。ただし、必ずしも内村と同感というわけではなく、話についていけなくなる事もある(Season5 第19話など)。しかしSeason5 第11話ではやるべき仕事はしっかりやっている描写がある(ただし、念を込めて連絡した内村からは怒声を浴びた)。

 

田嶋栄一郎 -坂田雅彦
警視庁刑事部捜査一課特殊班捜査(1-3)係(SIT)係長。いわゆる同時多発誘拐事件(season2 第17話)やキングチャイルド事件(season3 第12話)で陣頭指揮を執った。

その他警察関係者

 

小野田公顕 -岸部一徳
警察庁長官官房室長(通称・官房長)・警視監。

東京大学卒業。警察庁から警視庁に出向していた幹部の一人。警視庁時代に、某人質事件に対応すべくプロジェクトチーム「緊急対策特命係」を作り、その参謀が杉下右京だった。この時判断ミスでメンバーに殉職者が出てしまうが、この責任は窓際部署「特命係」への封じ込めと言う形で右京一人に押し付けられた。つまり特命係誕生、そして現状に至る原因を作った人物でもある。その後も何度か廃止された特命係の復活に関与し、特命係を自分の手足、はたまた趣味に使うことがある。通常は右京たちの味方だが、たまに味方なのか敵なのか分からない行動をとることもある喰えない男。
普段は飄々としているが、犯罪を憎む気持ちは人一倍強く持っている様で、権威を利用して犯罪を隠ぺいしようとした外務省の大物幹部達(Season1 最終話)や警察庁長官(Season5 最終話)に対して制裁を加えたことがある。

右京と二人で食事をする事が頻繁にあり、回転寿司店で食べ終わった皿をレーンに戻して右京にたしなめられた事がある(Season1 第4話など)。
五目並べが得意なようで、右京らが留守のときに特命係を訪れて偶然会った角田と勝負した事もある。その時には完全に角田を打ち負かしていた。角田が「官房長、お強いぞ〜」と右京らに言った時には、「あなたが弱すぎるんですよ」と言って角田を皮肉っていた。

誰にでも敬語を使い、どんな若手警察官に対しても「さん付け」で呼ぶ。だが右京に対してだけは「お前」と呼んでいる(基本的に口調は敬語である)。亀山薫の能力や性格を買っている数少ない人物でもある。
プライベートでは、孫を車で小学校に送る程の孫煩悩。「じいじい」と呼ばれ、孫に対しても敬語を使っている。

 

大河内春樹 -神保悟志
警視庁警務部人事第一課主任監察官。

Season2から登場。かなり几帳面な男で、常に錠剤を口にして噛み砕いている。これを理由に周辺からは「ピルイーター」と呼ばれているが、錠剤の正体は子供の頃からの大好物であるラムネ菓子。以前から職務を離れた私見としては特命係の活躍を評価してはいて、さらに秘匿で事件の捜査を依頼した際に自身が同性愛者である事を知られてしまったためか、警視庁内では珍しく特命係を助ける事がある。Season5 第11話で臨時に管理官へ任用されるが、審議官より「失格」の烙印を押されてしまった。階級はオフィシャルガイドブックでも明らかになっていないが、管理官任用から警視または警視正と考えられる。

 

岩佐紀之 -夏八木勲
元警察庁長官。

Season5のみに登場。同シリーズ最終回で小野田公顕に促され警察庁長官を退官した。小野田から特命係の話を聞き「一度会ってみたい」と発言するなど興味を持っていた。そんな岩佐に小野田は、退官時に職員逹で作られた花道に特命係の2人を参列させ、岩佐の望みを叶えた。

 

その他の登場人物
右京・薫の親族

杉下花 -原沙知絵
右京の遠縁の娘で、ニューヨーク在住のフォトグラファー。ハーバード大学卒であり、理屈を並べたがる点やしゃべりだすと止まらない点などは右京とよく似ている。後先考えずに行動することがあり、それが原因で警察に連行されたこともある。また、事件に関する情報を右京に話そうと警視庁を訪れた際、花に事情聴取を行った芹沢から「まるで杉下警部と話しているみたいでした」と言われ、三浦には「いやなDNAだなぁ〜」と言われていた。なお、たまきの営む小料理屋「花の里」の名前は彼女の名前に由来している。たまき曰く右京と再会すると必ず右京との家系関係の話でもめるらしい。

磯村茜 -戸田恵子
新潟県在住の薫の実姉。パワフルな性格で声が大きい上に世話好き。新潟から出てきた際、美和子の落とした婚姻届を拾って役所に提出した。薫と話すとたまに方言が出る。

 

その他の重要登場人物
浅倉禄郎 -生瀬勝久

亀山薫の無二の親友だった男。かつて東京地検の優秀な検事であったが、「平成の切り裂きジャック」という異名をとられるほどの連続殺人犯である事実が発覚し、特命係に逮捕される(Pre Season 第2話)。その後、死刑判決を受け拘置中だったが脱獄(Season2 第2話)。約半年後、記憶喪失状態で発見され再拘置されたものの、拘置所内で殺害されてしまった(Season2 最終話)。彼の死後、遺品は薫が保管している。
自分が「不義の子」である事がトラウマとなっており、母と同じ売春婦だった女性を次々と殺害。現場に一切証拠を残しておらず、完全犯罪かと思われたが恋人だった市村麻衣子(渡辺典子)の捨て身の告発により逮捕された。

北条晴臣 -長門裕之
大使(特命全権大使)にまで上り詰めた生粋の外交官。非常に傲慢な性格で、“閣下”と呼ばなければ振り向かない。Season1 最終話にて右京らに殺人罪で起訴されるも、その後で通常ではありえない司法取引で保釈された。保釈中は奥多摩にある彼の別荘・アイアンハート城で暮らしていたが、同居していた執事を殺害したことで逮捕された(Season4 第1話にて)。

瀬戸内米蔵 -津川雅彦
衆議院議員で元法務大臣。実家は寺であり、幼少のころに得度を受け、以後僧侶として生活していたが、選挙に出馬するにあたり還俗した。その為正義感も人一倍強く、また法務大臣任期中には死刑執行書には署名をしなかった。その一方で北条が犯した事件に関して、小野田から北条の保釈を依頼され、苦渋の決断を下した、という事もあった。Season2 最終話で初登場。以後は主にスペシャル版で登場する事が多い。

海音寺菊生 -竹中直人
Season3にて薫が異動となった麹町東署の刑事課長(階級は警部)であり、薫の直属上司となった男。非常に変わった性格の持ち主であったが、本当は薫のことを理解している人物。麹町東署に特命係を作ろうとしていた。

陣川公平 -原田龍二
Season3にて一時、特命係に異動となった人物(階級は警部補)。元々は捜査一課一係の経理担当者だったが、刑事事件の捜査希望で警視庁に入った事から捜査に首を突っ込み、それが原因で問題(誤認逮捕)を起こした為に特命係へ左遷された。本人は自分が左遷されたと自覚していなかったようで、異動が左遷であると聞かされた時には「マジかよ〜、左遷かよ〜」と言っている。特命係でもあれこれと問題を起こしたが、右京と薫と共に事件を解決したすぐ後に、再び一係に異動となった。

大久保康雄 -阿南健治
帝都新聞記者で、警視庁記者クラブのキャップを務める。美和子の(元)上司に当たる。権力を恐れてか、公的機関に纏わるスクープなどは全く採用しようとしない、かなり保身的な性格。そのため、美和子としばしば対立している。

鹿手袋啓介 -西村雅彦
院内紙記者。元帝都新聞記者で美和子の先輩。Season3で美和子の浮気相手として登場。Season4では既に美和子と別れている様子。

武藤かおり -松下由樹
法の裁きが全てであると信じて疑わない弁護士。Season1 第8話で薫の逮捕した強盗犯を「違法捜査」であるとこき下ろして無罪にし、Season2では独房内にいる浅倉に連絡を取る方法を考案するなど、かなり優秀な腕を持つ。

阿部貴三郎 -武野功雄
指名手配中に新大橋のめしや堂で薫に発見されて逮捕されそうになり、薫を人質にして小料理屋に立てこもった(Pre Season 第1話)。この事件により、薫は特命係に追いやられる事となった。前科3犯で組織犯罪対策部、長谷川巡査長(江藤潤)にも逮捕されている。のちに長谷川巡査長の殺害(実は自殺)現場を目撃するが、容疑者として疑われる事となる(Season3 第13話)。

田端甲子男 -泉谷しげる
Season1 第1話にて、ダイナマイトを所持して警視総監室に薫を人質に立てこもった。Season2最終話では拘置所に面会に訪れた右京と薫に浅倉の死亡時に火災報知器が誤作動したことを伝えた。

ヒロコ -深沢敦
薫の知人で、都内で飲食店(ゲイバー)「髭と薔薇」を経営。

佐古秀樹 -山崎一
警視庁滝沢署の刑事(巡査部長)だったが、保護した酔っ払いを放置して死なせてしまった事が発覚して退職する(Season1 第4話)。再登場時にはおでん屋台を経営していた。

若杉栄一 -マギー
薫の知人。かつて都内で借金取りをしており、逮捕歴もある人物。しかし特命係の助けがあって更生し、現在は北海道内でタクシー運転手を務める。商工会議所の仕事で上京した際、強盗のスケープ・ゴートにされて危うく爆死しかけた(Season3 第16話)。その際に、子供ができた事を右京と薫たちに話している(名前は薫からとって「薫子」)。

内田美咲 -奥貫薫
精神科医。Season4より登場。二度も事件に巻き込まれた事で一時は退職を考えたが、右京らに説得された末に精神科医として働きつづける事になる。高所恐怖症。

出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)

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