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女王の教室」(じょおうのきょうしつ)とは、2005年7月2日から9月17日まで日本テレビ系列で放送されたテレビドラマ。主演は天海祐希。放送時間は毎週土曜日21:00 - 21:54(土曜ドラマ枠)で、初回は15分拡大、最終回は30分拡大。2005年8月27日は24時間テレビ放送の為休止。

 

2006年3月17日・18日の21:00 - 22:54(宮崎放送は4月8日・15日の12:00 - 13:54)には続編としてSPドラマが放送された。

 

女王の教室の概要

クラスを支配する女教師・阿久津真矢(天海祐希)と半崎小学校6年3組の児童との1年間にわたる「闘い」を描いたドラマ。神田和美(志田未来)を中心とした24名の教え子の思想・心理・成長を軸として物語が描かれている。

 

中学生になった和美が「先生アロハ!」と言い、真矢が封印し続けていた笑顔を見せた最終話のラストシーンでは瞬間視聴率31.2%を記録。初回(14.4%)から最終回(25.3%)の上げ幅10.9%は、「イグアナの娘」(同11.5%)以来9年3ヶ月ぶりの高記録となった。台湾や韓国などアジア各国でも好評を博す。2006年7-10月に放送した香港では、最終回視聴率28.0%、平均視聴率25.3%を記録し、日本ドラマとしては史上最高視聴率を記録した。

 

内容が大きな反響を呼び、開始早々から公式BBSや「あなたと日テレ」等をはじめ賛否両論の議論が巻き起り、PTA等の団体から名指しで非難されるなどした。

 

当時無名だった志田未来の出世作としても知られている。

 

女王の教室の受賞暦

平成18年日本民間放送連盟賞 NAB Awards 2006(優秀)
第43回ギャラクシー賞 奨励賞

第32回放送文化基金賞 優秀賞
第24回向田邦子賞(遊川和彦)

女王の教室のあらすじ

小学6年生になった神田和美は小学生最後の一年を楽しもうと張り切っていた。しかし、始業式当日和美の担任は「時間が無駄になる。」という理由で出てこなかった。噂ではその担任は有名な鬼教師で彼女が担任になってしまうと地獄のような一年間を過ごすことになると言う。そして教室にその鬼教師、阿久津真矢が入ってきた。

 

テストの成績が悪い児童や、真矢に楯突いた児童に、「代表委員」と称して雑用係を務めさせる等、冷酷に見えた真矢の真の狙いは、教師が「壁」となり立ちはだかる事。それを乗り越える努力をさせない限り、子供達は真の「壁」を乗り越える事が出来ない。これに最初に気付いたのが和美であった。

 

女王の教室のキャスト

主要人物

阿久津 真矢(SP:富塚 真矢)(年齢不詳)(天海祐希)
このドラマの主人公。新たに6年3組の担任になった文字通りの“鬼教師”。あらゆる事をそつなくこなす。全く笑顔(正確には歯を見せて笑う事)を見せず、常に無表情。冷酷な性格に見えるが、内心では生徒のことを想っており、何が起ころうが、教師を辞めようと思った事は一度も無い。自身を「良い先生」だと思った事も一切無いと語る。

首から胸元に大きな切り傷痕があり、それを隠すためか服装は常に黒ハイネック。ヘアスタイルはシニヨン(SPエピソード2のみポニーテール)。
公式には年齢不詳とされるが、エピソード1-堕天使-やエピソード2-悪魔降臨-当時の年齢から、ドラマ本編の2005年当時は38歳と推定される。

ちなみに放送当時の天海祐希の年齢も38歳である。
SPでは彼女がどのように鬼教師に変貌したかの経緯が明かされる。詳細は、阿久津真矢の項を参照。

神田 和美(志田未来)
みんなと仲良く思い出を作りたいと考える、極普通な平和主義の女子。「てぃひっ!」や「だはぁー」など、個性的な言葉を発する。詳細は、神田和美の項を参照。

真鍋 由介(松川尚瑠輝)
スナックを営むオカマの優しい祖父と二人暮し。いつもふざけてばかりいるが、実の母親に捨てられた悲しい過去がある。和美の最初の理解者であるが、彼自身も和美によって成長していく。卒業式で7年ぶりに母親と再会した。

半崎小学校 6年3組の児童 (五十音順)

安藤 桜(森本更紗)
和美、恵里花、桃と同じ塾に通う友達。特に桃と仲が良くていつも一緒にいる。

石橋 鉄矢(伊藤純平)
太田 徹(押川大輔)

落合 初(田村勇馬)
刈谷 孝子(佐々木ひかり)

成績が優秀な女子。しかし母親からは「あなたは顔が悪いんだから、勉強が出来るようにならないと」と言われている。島田系の人たちには「ガリ子(ガリベンなため)」と呼ばれていた。
黒木 秀樹(登野城佑馬)

斉藤 望(梅岡南斗)
佐藤 恵里花(梶原ひかり)

和美の親友で、多少わがままなところがある。真矢によって島田達と同じグループの班長にさせられて反感を買う。島田が自慢する財布を盗んでしまい、それを見つけた和美に濡れ衣を着せイジメのターゲットにする。しかし、自分が犯人である事がばれて自棄になり、教室を放火しようとするも真矢に見つけられる。この時、彼女のカッターナイフを素手で掴んだ真矢の掌には大きな切傷の後が残り、卒業式の後に真矢に心から謝罪をしている。和美から真の優しさや強さに触れて成長していく。
島田 マリ(柳田衣里佳)

生意気な女子。両親を馬鹿にする発言を真矢に盗聴されてしまう。エマ、里絵と仲が良いが、他のクラスメイトとは度々衝突した。和美達の友情に触れ、真矢の教えを受ける内に改心してゆく。
進藤 ひかる(福田麻由子)

満点答案を真っ先に提出する天才少女。クールで暗いイメージだが心優しく正義感が強い。しかし、大好きな父を捨てて仕事を選んだ上、親友を失う契機を作った母親を憎み、周囲には心を閉ざしている。シニカルな考え方をしていたが、本当の親友になってくれた和美との出会いをきっかけに本来の積極性を取り戻し、和美と共に6年3組を引っ張る存在となる。
田中 桃(伊藤沙莉)

和美と同じ塾に通う友達。恵里花、桜と仲が良い。身長は小さいが気が強い。財布泥棒事件以降、恵里花達と共に和美をいじめ、真犯人と分かった恵里花とも絶交するが、それでも恵里花を気遣う和美の行動を見て友情を取り戻す。
田端 美知子(高橋香波)

地井 圭次(高橋伯明)
中村 一郎(針井翔太郎)

西川 浩一(酒井翔太郎)
頭が良く、クラスの中でも進藤に次ぐ成績を収めている。

馬場 久子(永井杏)
勉強もスポーツも苦手だが、絵を描く事は人一倍上手である。性格は内向的でクラスに友人がいない。親友になってくれた和美を一旦裏切ってクラスの「監視役」になる。しかし和美の思いやりと暖かさに触れて、和美達と共に行動する事を決意。卒業制作の原画をデザインした。

不破 翔太(野村エリヤ)
星 仁美(前田樹)

松本 エマ(高田彩香)
マリ、里絵の親友。塾をさぼって中学生と遊んでいるところを真矢に盗撮されてしまう。

三田村 誠(鎌田篤)
眼鏡をかけた男子。機械に強く、真矢のパソコンをハッキング(記録されていた6年3組の児童のデータベースを削除)したこともある。ただ、消したデータは真矢が別のディスクにそっくりコピーしていた。

宮内 里絵(中村泉貴)
マリ、エマの親友。

山下 健太(西原信裕)
サッカーがとてもうまい男子。

半崎小学校 6年3組の児童の家族

神田 章子(37歳)(羽田美智子)
和美の母。そそっかしく、1話あたり1枚は皿を割るシーンがある。和美達からも「ママしっかりしてよ」と言われる程である。子供達の内情もよく理解出来ておらず、人の意見に流され易い。どこにでもいる専業主婦で、仕事を1度もした事がないというコンプレックスも持っている。自分を殺しつつも誤魔化してきたが、人間的に成長した和美を見て彼女自身にも変化が訪れる。

神田 武(39歳)(尾美としのり)
和美の父。広告会社に勤めるサラリーマン。そそっかしい妻に辛く当たり、帰宅しても妻の話をあまり聞かない。子供達の事も全て妻任せであった。しかし、妻と和美が変わっていく事で彼にも変化が起こる。

神田 優(15歳)(夏帆)
和美の姉。病弱で喘息持ちであるが妹想いである。家では眼鏡を掛けているが、出掛ける時はコンタクトレンズにする。自分の病弱さを理由に学校へ行っておらず、両親にもそれを隠し続けていたが、和美の成長を見て再度登校する決意を固める。

佐藤 芳江(40歳)(黒田福美)
恵里花の母。豪邸に住む奥様。自分の子供が一番と思っており、典型的な教育ママであるが、恵里花を甘やかしている。恵里花の「たまごっち」が真矢に没収された際、クラスの保護者の先頭に立って学校へ乗り込み、教師達を罵倒するが、真矢に言いくるめられた途端、掌を返した様に真っ先に真矢の味方につく。和美と恵里花が友達をしているから成績が伸びないと、2人の仲を引き裂こうともする。

進藤 麗子(35歳)(奥貫薫)
ひかるの母。シングルマザーであるが、自分の仕事をきちんと持っており、神田章子の憧れの存在。謙虚で和美達に優しく、外見的には理想の母だが、かつて娘の親友をひどい言葉で侮辱し、奪ってしまった過去を持つ。それ以来、ひかるは離れていってしまう。

真鍋 恭志(54歳)(篠井英介)
由介の母方の祖父。小さなバーを経営するオカマで、由介が「おじいちゃん」と呼ぶと「おばあちゃまでしょ」とたしなめる。基本的に束縛せず、由介の思うようにさせている。

真鍋 真由美(29歳)(酒井若菜)
由介の母。最終回に登場。卒業式に合わせて、真矢が必死に捜し出して密かに呼んでいた。

半崎小学校 教員

上野教頭(45歳)(半海一晃)
小役人的な教頭。真矢のやり方には当初から批判的であり、常に彼女の行動を否定し続けていた。そして、教育委員会から指示があった時、真矢に生徒指導のやり方を変えるよう強く迫る。しかし、最終回で子供達のクラスの雰囲気を見て、真矢の教育方針を認めた。真矢が今まで出会ってきた教頭の中で彼女の教育方針を認めた唯一の教頭でもある。

近藤校長(55歳)(泉谷しげる)
真矢が再教育センターで指導を受けた後、真矢の過去の経歴・指導方針を承知の上で採用した。真矢を最後までかばい続けるが、頼りにならない人物。都合が悪くなると「あとは教頭先生に任せてありますから」と言って誤魔化す。校内ではジャージで通している。真矢の過去・教育方針を理解する人物である。

天童 しおり(25歳)(原沙知絵)
初めて6年生の担任をすることになった新米教師。子供たちとは友達のように接したいと思っている。熱意はあるが、空回りしている。辛い事があると一人カラオケでストレス発散。結婚を考えている彼氏がいる。真矢には徹底的に批判され、教師を続ける自信をなくすが、卒業式直前には「少しは教師らしくなった」と言われる。

実は真矢がかつて赴任していた中泉小学校の校長・天童喜一の娘。
並木 平三郎(44歳)(内藤剛志)

6年生の学年主任。かつては情熱ある教師だったが、次第に他の先生や生徒の顔色ばかり伺う教師になってしまっていた。しかし、真矢と仕事をするようになってからは、昔のような情熱を取り戻していく。そして真矢が辞める事になった際、「どうせ辞めさせるなら、自分みたいな教師を辞めさせればいいのに」と漏らしていた。

その他

天童 喜一(54歳)(平泉成)
しおりの父親で、真矢がかつて赴任していた小学校の校長。半崎小学校に訪問した際、他の教職員がいる前で、娘の教育者としての資質不足を厳しく批判するが、真矢と思わぬ形で再会する。

西郷 百合子(根岸季衣)
東京都教育委員会職員。教育委員会のHPに真矢について書き込まれたのに伴い、半崎小学校に調査しに来る。授業も見学し、厳しい目で真矢を見つめる。見学終了後、真っ先に校長と教頭を問い詰め、「即刻辞めさせるべきです」と物凄い剣幕で怒った。

女王の教室のスペシャルドラマ

キャスト(SPドラマ

上田(40歳)(石原良純)
東京都教職員再教育センター担当官。エリートではあるが、メリハリのないこの仕事に対して目標も達成感も持っていない。しかし、真矢やその教育方針に興味津々である。今回、真矢の壮絶な教師生活の過去を知る事になる数少ない人物である。

エピソード1-堕天使-

1994年 - 2000年 (登場人物の年齢は全てその当時のもの)

 

阿久津 真矢(後に 富塚 真矢)(27-33歳)(天海祐希)
神原小学校6年1組の担任になった“新米教師”。初めて担任を任された事で希望に満ちていた。表面上は常に明るく笑顔を絶やさない天使のような教師。児童に対しては友達のように接しようとしていた。常に「良い先生」でありたいと熱意を傾けるが、児童とその親、更には周囲の同僚教師にまで反感を買ってしまう。

服装は白で明るいパステル系。ヘアスタイルは軽いウェービーヘアー。
富塚 保彦(30-36歳)(生瀬勝久)

真矢の夫。いつも優しく真矢にも翔にも気遣いを忘れず常に愛を注いでいたが、翔の教育方針について「お前は自分の考えを翔に押し付けてるだけだ」等と度々口論になるようになり、自分の会社の汚職事件を知っていながら見過ごしていたことを真矢に指摘され、激怒。チック障害になった息子の養育問題で度々妻と口論になり、息子が水死した後、離婚した。息子が亡くなったとき、真矢に「お前が殺したんだ」と嘆いた。
富塚 翔(2000年当時5歳)(武井証)

等々力幼稚園に通う真矢の1人息子。親思いのいい息子で、どんなに困難な事も一生懸命取り組むが、チック障害になってしまい、その後チョウを取りに川辺に行った際に誤って落ちて水死した。
阿久津 真一(1994年当時58歳)(西岡徳馬)

真矢の父。私立学校の経営者だったが、生徒募集時に不正行為を行い、真矢に軽蔑され絶縁状態になった。真矢と保彦との結婚式に来たときに「これがお前にとって幸せなのか?女はいいな、いざとなれば結婚すればいいんだしな。」と嫌味を言い残し、和解出来ないままこの世を去る。
阿久津 美矢子(53-59歳)(江波杏子)

真矢の母。孫の翔を失くし離婚もして行き場を失った真矢に家に戻るよう勧めるが、真矢に拒否される。夫と真矢の和解を最後まで望んでいたが、その願いも虚しく死去。
池内 愛(1994年当時12歳:後藤果萌、2000年当時18歳:戸田恵梨香)

神原小学校6年1組。最初は真矢に憧れており、雑用を進んでこなしたり積極的に学級委員になるなどしていた。個人的に真矢と交換日記を始めたが、真矢が保護者の批判に負け「交換日記はできない」と言われた途端、一気に態度が急変し、理科実験で劇薬を混ぜ三角フラスコを爆発させるなどの行為を繰り返したあげく、真矢から虐待を受けたと嘘をつき、わざわざ自分の体にあざ等の傷を付け、親や学校に訴え、最終的に真矢が学校を去る原因を作った。
5年後に再会し、真矢に「人から好かれたいなら多くの事を学びなさい」と叱咤され、もう一度学校に戻る決心をした。彼氏との間に子供が出来たが、真矢に墜ろす事を推奨され、病院で治療を受けていた。その際に、自分の責任で学校を辞めさせてしまった事を真矢に謝り、「教師を辞めないで」と頼んだ。

池内 美栄子(1994年当時35歳)(三浦理恵子)
池内愛の母。「愛ちゃんが、愛ちゃんが」が口癖。自分の子供が1番可愛いと思っていたが、娘が不良化した途端に簡単に見放した。

桐谷教頭(1994年当時50歳)(金田明夫)
典型的な小役人タイプであり、教育に対する考え方も古い。弱腰の分からず屋で、池内愛の問題が起こった時にも真矢の言い分を一切聞かず、「阿久津先生を信じていたのに裏切られた」と罵倒する。

松平校長(1994年当時56歳)(諏訪太朗)
校長。常に教頭が意見し、愛の問題が起きた時にもその意見にただ相槌を打つのみであった。

現在(2006年)の登場人物
神田 和美(志田未来)

中学入学当初、クラス仲間との悩み等について、真矢に数回相談をしに行っている。

エピソード2-悪魔降臨-

2002年11月 - 2003年2月 (登場人物の年齢は全てその当時のもの)

 

阿久津 真矢(35歳)(天海祐希)
中泉小学校6年2組の担任で離婚を経て教職に復帰。神原小学校での挫折から考えを改め、以前のような笑顔は見せず児童には厳しく接しようとするが、まだ中途半端なところもあり、6年2組の児童の一人であった英二にその部分を見透かされていた。

服装はグレーのパンツスーツもしくはジャージで、ヘアスタイルはポニーテール。しかし強い信念を持つようになるにつれ、服装の色はグレーから徐々に黒へと近づいていった。
天童 喜一(51歳)(平泉成)

中泉小学校の校長。担任が今までに2人やめた後の6年2組の担任として、真矢を迎える。その際「特に表立って問題はないが」といじめが続いていたクラスの状況を見抜けなかった。
真矢のことを認めており、教育者としての自分の考えや理想・情熱も持っていたが、英二の事件の時は真矢を守り切る事ができず、再教育センター送りを阻止できなかった。しかし、真矢の再教育センター行きが決まった際には、「学校現場には、あなたのような教師が必要だ。」と、言葉をかけるなど、真矢の教育方針を理解する数少ない人物である。その後半崎小学校で、娘の同僚教師として働く真矢と再会。

平野教頭(50歳)(清水章吾)
中泉小学校の教頭で、面倒な事を極端に嫌う。非常に弱腰で臆病なため、学校や自分に対して不利な事になると、相手の御機嫌を伺ったりして事を丸く収めようと躍起になる。英二の事件の直後に真っ先に真矢を辞めさせようとする。

里中 翼(12歳)(伊藤大翔)
真矢が受け持つ6年2組の児童。勉強も運動も苦手で、クラスでイジメを受けている。教科書や靴に落書きされたり、机の中にゴミなどを入れられたり、クラスメイトの奥平から尻にコンパスを刺されたり、植垣にズボンを下げられ、パンツを見せられたり、坂東に給食に鉛筆の削りかすを入れられたり、更には財布泥棒の犯人にされた。後に川に飛び込み、自殺未遂を起こすが、真矢にイジメに負けない勇気を持つ事を教えられる。

奥平ナオト(12歳)(池田晃信)
真矢が受け持つ6年2組の児童。翼の後ろの席に座っている。宮内の言いなりになって、ほかの4人と翼をいじめたが、翼が学校に来なくなると今度は彼がイジメのターゲットにされてしまう。

坂東 竜平 (12歳)(井津元悠汰)
真矢が受け持つ6年2組の児童。翼の前の席に座っている。宮内と共に翼をいじめていた。よく緑の服とジーパンをはいている。後に宮内に命令され、奥平をいじめるようになる。

植垣 優 (12歳)(山内颯)
真矢が受け持つ6年2組の児童。奥平・坂東と共に宮内の言いなりになって翼をいじめていた。

宮内 英二(13歳)(森田直幸)
真矢が受け持つ6年2組の児童で公式本では帝王の異名を持っている。心臓病で1年間入院していた為、一般的な6年生よりも年齢が高く13歳である。真矢の胸にある古い向う傷を作った張本人である。成績も良くスポーツ万能。実際はクラスの影の支配者で過去に担任教師を2人辞めさせている。後に翼が自殺を図った際、真矢と対決し彼女に怪我を負わせた。その後クラスから無視されて学校を辞めようとするが、真矢の一喝や翼からの励ましもあり、卒業する迄学校に行く決心をする。いつもジーパンをはいている。

宮内 典子(35歳)(西田尚美)
英二の母。評判の良い長男を事故で亡くし、その後は英二が全てとばかりに異常なほど溺愛し、真矢にも厳しく当たる。そのため最後まで真矢の気持ちが分からなかった。英二による翼へのいじめもまったく考えず、謝罪もなかった。

宮内 雅臣(40歳)(矢島健一)
英二の父親。東大法学部卒のキャリア。英二に対しても「お前が一番だ。世の中強い者が全てだ。」と口癖の様に言っていた。自分にとって有利な権利を駆使して真矢を黙らせようとする。「二度と教職に戻らせないようにする事など簡単だ。」などと言い、英二の事件後、真矢の教師への情熱を完全に無くすべく、教職員再教育センターに送り込むよう教育委員会に圧力をかけるが、それが結果的に真矢をより強靭な信念を持つ鬼教師へと変貌させる事になり、目論みは大きく外れた。

現在(2006年)の登場人物

 

真鍋 由介(松川尚瑠輝)
中学入学当初、クラス仲間との悩み等について、真矢に数回相談をしに行っている。

ノブヤ
由介の中学の同級生。由介と「青春金属バット」のコンビを組む仲だが、1年留年している。

女王の教室のエピソード

天海は宝塚時代、「川霧の橋」や「銀の狼」で冷酷な悪役を演じているものの、女優としての悪役は初挑戦。
EDのダンスは、ドラマが冷酷で過激である分、せめて最後は明るく締めようと天海が発案。撮影終了後に天海が教え子に微笑みかけるシーンも挿入されている。このダンスの振付担当は、宝塚歌劇団の振付も担当する川崎悦子。公式BBSでは、「宝塚時代を思い出す」との書込みも見られた。劇中では、最終話ラストシーンで初めて笑顔を見せるまで笑顔のシーンは一切無かった。

収録中、天海は子供達にむやみに近づかない等の「役づくり」を徹底させたが、子供達への演技指導や、相談に応じるという気配りも欠かさなかった。
撮影場所となった小学校は廃校済であった。教室のセットは、後番組「野ブタ。をプロデュース」でも手直しをして使用された。

6年3組の教室の黒板の色は真矢の黒い服が映えるようにわざと特注で通常よりも明るい緑にしてある。
梶芽衣子主演「女囚さそり」シリーズを演出の設定でモチーフにしていると演出家の大塚恭司が述べている。

真矢は、「スターウォーズ」のダース・ベイダーがモデル。真矢の服装であるが、教師初任時は白を基調にしたものが多い。離婚後の就任時は灰色、半崎小学校就任時は黒と、次第に服の色調が暗くなる。
森田直幸(SPドラマの宮内英二役)は、真鍋由介役オーディションで松川と最終選考まで争った。

神田家のテレビ画面には、「エンタの悪魔」というバラエティー番組が映っていて、これに登場していたお笑いコンビ「島田夫妻」が、実際に「エンタの神様」に出演する事になった。「ミンナのテレビ」で、青木さやかによる「青木女王の教室」というパロディも作られた。決め台詞の「いい加減目覚めなさい」という台詞も青木が発言している。神奈月が、「ものまねバトル」で真矢の物真似をしたが、「いい加減目を覚ましなさい」と言い間違えてしまった。ピン芸人の田上よしえも、「女王の教室」のパロディコントを披露している。
松本人志は、「阿久津真矢先生に童貞を奪われたかった」と発言している。

出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)

女王の教室の主題歌・挿入歌など

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